ニャンで捨てたの セレブ猫27匹、花博公園で保護

ニャンで捨てたの セレブ猫27匹、花博公園で保護

(朝日新聞 2011.2.26)

高級猫のアメリカンショートヘアが、大阪市鶴見区と大阪府守口市にまたがる花博記念公園に相次いで捨てられ、26日までの1週間に計27匹が保護された。大阪府警は、繁殖業者らがまとめて遺棄した疑いもあるとみて、動物愛護法違反容疑で捜査を始めた。

 地元の人たちの話では、最初は20日、園内の木によじ登って下りられなくなった猫1匹が救出された。翌21日に4匹、22日には8匹が保護され、その後も園西部の草むらで連日見つかっているという。汚れはなく栄養状態も良いといい、何回かに分けて捨てられたようだ。生後半年から1年ほどの若い純血種とみられ、うち3匹は妊娠していた。

 保護活動を続けている地元の女性(52)は「少し目を離したすきに大量に捨てられた。いたちごっこがいつまで続くのか」とため息をつく。公園内にはまだ数匹おり、「野良では生きていけないのに」と危ぶむ。

 アメリカンショートヘアは数万円から20万円前後で取引されるが、繁殖業者によるとここ数年、人気は下降気味という。業者が売れ筋の種類に替えようとまとめて捨てた可能性もあるとみるが、「売り物になりそうな猫を捨てるのは理解しがたい」と話す。

 保護された猫を預かっている「猫の幼稚園」(大阪市淀川区)の伊與田(いよだ)道代さん(44)は「どの猫も状態が良くて人なつこい。大切に育てられていたのでしょう。でもどんな事情があろうと、動物を捨てることは犯罪」と話す。

 今後、猫の健康状態をチェックし、生涯にわたり責任を持って世話をしてくれる飼い主に譲渡を進める方針だ。希望者はホームページ(http://3rd.geocities.jp/nekonoyoutien)で条件を確認の上、問い合わせはメール(nekonoyoutien@yahoo.co.jp)で。(机美鈴)

※H23.3.6現在 まだ里親様募集はされておりません。ご注意ください。


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なんか、も?次から次にこんな事件ばかり・・と落ち込みます。
外猫さんの環境は厳しく生存率は低いです。
まして家の中で大切に育てられた猫が、厳しい環境で生き残れることはほとんどありません。
捨てることは、自分の手を汚さず殺すことと同じです。

そして現地では猫ボラさんが、外猫に去勢避妊手術を施して猫の繁殖をおさえ、少しずつ数を減らしていっていた最中だったそうです。
そこに去勢避妊手術をしていない猫を放てば、また繁殖し大量に外猫が増えてしまいます。
現地の方のぎりぎりの努力も無駄になってしまうんです。

猫の状態は良く虐待等があったわけではないそうですが、動物の遺棄はれっきとした犯罪。
捨て猫の連鎖を断ち切るためにも、早く犯人が捕まるように願っています。


現在、保護されている猫の幼稚園には200件もの問い合わせメールが入っているそうで・・。
アメショーだから、なんでしょうね・・。
良いことだとは思いつつも、アメショーの子猫じゃないといらないとかいうのを見ると終生大切にしてもらえるのかな?と不安にも思います。
ブランド猫であることで里親詐欺も多いでしょうから、そこは猫ボラさんが見極めをきちんとされると思います。(去勢避妊手術を終えての譲渡だそうですし)
良いご縁に結びつき、今度こそ終生大切にされることをお祈りしています。

(※猫の幼稚園さんでは今件に関して転載を希望されておりません。)



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