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追悼 ルコちゃん


まだルナが我が家におらず、猫はニーナだけだった頃。
ニーナがあまりにも寂しがるので、里親募集から1匹の子猫を貰い受けることになりました。
それが、ルコちゃん。
ふわふわ丸いお顔が愛らしい、サバトラの女の子。
うちには猫がたくさん来て通り過ぎていきましたが・・・・こちらの思惑とは関係なく出会うので、私が自分から「選んで」望んだのは、ルコちゃんだけです。(もちろん、どんな出会いでも猫たちを愛おしく思いますが・・・選ぶということはないという意味)
来るのをとても楽しみにしていましたが・・・・私の家の事情が変わり、譲っていただくことは出来ませんでした。

一度は手放さないとと思った保護主さんですが、本当はやはりルコちゃんを飼いたかったそうで・・・譲渡が流れたことで、自然に保護主さんの家族となりました。
私は時々、ブログにお邪魔して、ルコちゃんの成長を見させていただきました。
姉妹猫一緒に家族に迎えられ、大切に愛しまれ、とても幸せな日常。

猫が家族となるのは全て運命だと思っていますが、とりわけ強い「縁」があると感じることがあります。
我が家で飼えなくなった事情も予想だにしなかったことで、当時はどうしようもなく。でも今思うと、ルコちゃんは保護主さん宅に残ることを望んでいたんだと思います。
そしてルコちゃんに出会わなければ・・・ルコちゃんを通じて、保護主さんとのご縁ができなければ、私は保護譲渡活動はしていなかった。
子猫を保護し、右も左も分からず途方に暮れていた頃、保護主さんがいつも本当に親身になって助けてくださいました。
保護される方の皆がみな、こういう方ではありません。
ハルが脱走して・・・打ちひしがれていた時にも、保護主さんにどれだけ救われたことか。
ルコちゃんを家族にと望み、保護主さんと出会ったことが、保護活動以上に、私の人生にとても大きな意味がありました。
そのために、私はルコちゃんと出会ったのかなと・・・今は思います。

最近は体を悪くして・・・点滴を受けていたルコちゃん。
ご家族の懸命な看護があって、すこし落ち着いて・・・穏やかに日々を過ごし、そして満足して旅立ってしまいました。
ママさんが帰ってくるのを待って、大好きなママさんの腕の中で。

会ったこともないのに、ニーナの妹猫のように感じていました。
透のように心の準備ができてなかったからか・・・・・ぽっかり胸に穴が空いたようです。
寂しいです。

ルコちゃんと出会ったから、
保護主さんにご縁を繋いでもらったから、チビ太からノアまで助けられた命があったんやで。
ありがとうね、ルコちゃん。
たくさんの命を救ってくれて。

いつか私にも寿命が来たら、その時こそ「あ、ドタキャンのおばさん!」と言ってもらえるかな~いや、ママさんの元に一直線に駆けていくよね。
ルコちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。





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