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里親募集をする上で、心がけていること


里親募集をする際は、どうしたって他人のプライベートな部分にふれないわけにはいきません。
「お歳は?」「家族構成は?」
「収入は安定していますか?」
などなど・・
猫をもらうために、これまで全く知らなかった赤の他人にいろいろ質問された挙句、
「自宅確認させてください~」
とズカズカ自宅まであがりこんでくる・・・ひぃぃ・・・・(>_<)

普通なら、まずありえないことですよね。
お前、誰やねん!みたいな
おまけに猫が脱走しそうだから、柵をつけろ!とかいっちゃうの

なので、こういうのが嫌だな~って思う方の気持ちはよく分かります。
でもね・・・同時に、家庭内事故や、一部の悪質な里親詐欺・・・猫の虐待(というか、ほぼ虐殺・・)をふせぐためには、どうしても必要な確認だと思っています。

だから、里親希望者さんの理解を求めるために、保護主でも気を付けないといけないことってあると思うんです。
契約時には身分証の提示をお願いしますが、これは保護主でも提示してしかるべきではないでしょうか。
契約は対等なものだと思います。
片方だけが重要な個人情報を提示し、「ボランティアだから」と誰だか分からない人と契約をするのは何か違うんじゃないかなぁ。

この人なら、お家にあげても大丈夫
そう思ってもらえるように努力しないとダメだと思うんです。

私は特に一人暮らしの女性に譲渡する場合は、配慮しています。
事前に外で会ってお話したり、自宅に招くことも。
警戒心はあって当たり前だと思うので、すこしでも安心できるように計らいます。

里親募集をする上でいつも心がけていることは、
信頼を得る努力をすること。
常に誠実であること。

里親と保護主のトラブルは多いです。私も希望者さんとやりとりしていて、愚痴を聞くことはままあります。
「応募したのに連絡がなかった」
これは本当に多い(=_=)
(ほんまにヤメてほしい~)

多くの里親募集を手掛ける保護主だと、忙しさに追われてつい返事を疎かにすることがあるのかもしれない。(※)
でもね、保護主にとって”大勢の中のひとり”だったとしても、希望者にとっては”勇気を出して応募した1回”かもしれない。
その1回で嫌な気持ちをしたら、もう次は里親募集を利用してもらえなくなるかもしれないのに。
一般の方は里親募集でイヤな思いをしたら、ボランティア全体に不信感を持ってしまうことは多いです。私は時々、アンチ猫ボラの掲示板を見に行きますが、そんな声であふれていますよ・・・。
(※ただ返事があっても迷惑メールに振り分けられてたりするので、希望者側も注意してほしいです。返事がなかったら、念の為問い合わせてみる方が良いかと)

自分の保護猫の里親が決まりさえすればいい、ではダメなんじゃないかな。
例え、希望者の意向に添えなかったとしても・・・今回はご縁がなかったけど、また次も勇気を出して応募してみよう。
可哀想な猫を1匹でも救いたい。大切にしたい。
希望者さんにそう思ってもらえるような対応をしないと。

いまこうして動物愛護の意識が高まっているのは、
やはり何十年も苦労されてきたボランティアたちの努力があってこそだと思っています。
罵倒されたり、何度辛い目にあっても、可哀想な猫達を見過ごせずに頑張ってきたからこそ、私みたいなのでも受け入れてもらってるんです。
彼らの努力を決して無下にしてはならないと、いつも思うのです。

信頼を得るのは、とても時間がかかります。
でも喪うのは、本当にたった一瞬なんですよね・・・。

心がけてはいてもまだまだ未熟で・・・思うようにはいってないかもしれませんが(^_^;)
それでも、こんな私でも里親さんに
「neneさんが保護主でよかった」
そう言ってもらえた時は、気持ちが通じたかなと本当に嬉しく思います
これからも、そう思ってもらえるように頑張らないと!

結局は人と人。互いに信頼がなければ、良い関係は築けないと思うのです。







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