備中国分寺、吉備津神社観光


3日目はせっかくなので、前からいって見たかった吉備津神社へ観光。
母と妹はもう1日泊まるので、ここでお別れ。
ひとりで行くつもりでしたが、道程が不便だからと伯母が車で送っていってくれることに。




朝、伯母から電話がかかってきて、「遠いから送ってあげる!」と30分後にきてくれた伯母。70歳くらいの筈なのに、なんてフットワークが軽いんだ(^_^;)

吉備津神社へは思った以上に距離があって・・・でもその時間の分だけ、伯母とおしゃべりできて楽しかった♪
結婚したくない、子供を産みたくない、漫画を読みたい(爆)
なんか、街中はともかく田舎では嫌がられるタイプの私ですが母方ではそれを否定されたり、バカにされたことはなかったなぁ。うちの母もそうですが、子供であっても姪であっても、別の人生と思ってくれるので居心地が良いの。
それは私には当たり前だったけど、世間を知るにつけ、それが当たり前ではなく、とてもありがたいことだと今は分かる。


吉備津神社へ行く予定でしたが、伯母が「国分寺」の五重の塔が良いからと途中立ち寄ってくれました。
塔は京都や奈良でよく見ていたので、流し見るだけで良いかな~と思っていたけど・・・

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見た瞬間、
おばちゃん、ここで降りたい。(突然言い出す姪)

古都へは何度もいったけど、岡山は土地が開けて・・・田が広がり、菜の花や梅が咲き・・・なんとも鄙びて良い風情。
これは観なきゃ後悔するわ~!!


伯母も都合があるだろうしでここでお別れしようと思ったけど、予想以上に交通の便が悪くて、
バスがない(=_=)
タクシーもあまり来なさそう・・・
と伯母が観光に付き合ってくれました。
がんばれば・・・レンタサイクルで吉備津神社に行くことも可能(ただし、10キロの距離)

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梅林から塔を眺める。

伯母が梅林をスルーしようとするので慌てて引き留める。
百姓を営む伯母にとっては、梅も菜の花も敷地内にあるので興味ないそうな(^_^;)

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看護士を勤め上げ、引退後は百姓に専念。
「百姓のセンスがある」
と自慢してました(笑) 
散歩道に菜の花が咲いていてほしいからと、毎年せっせと植えているんだとか。
食べたいと思えば自分で野菜を作り、花を愛でたいと思えば自分で育てる暮らし。農業は大変というイメージしかなかったけど、そういう生き方もあるんだと羨ましく思った。



その後、ようやく吉備津神社へ。
伯母は笑顔で帰って行きました(そして、この後、祖父母の家の片付けに参加したらしい・・・なんという体力)

吉備津神社は桃太郎のモデルになった吉備津彦が御祭神。
また釜の鳴る音で吉凶を占う鳴釜の神事でも有名です。

本殿はここにしかない「吉備津造り(比翼入母屋造)」

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見どころ満載


私は幼少期を倉敷で過ごしましたが、まだ子供だったのであちこち行った記憶がない。たぶん、ここに来るのも初めて。

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桃太郎の絵馬^^

神事で有名なお釜殿も見学ができます。
殿内はすすで黒光りし、神々しいというか、とても清浄。
釜がまつられ、壁には特大のしゃもじ・・・奉納木?がありました。

私は釜でお米をたき、大きなしゃもじでかき回して占うのかしらん・・と漠然と思ってましたが、いや、そもそもご飯を炊くわけではないそうな(笑)
希望すれば、有料で占ってもらえるようでしたよ。

古代から火を絶やさないのかと思ったけど、重文なので規制が厳しいそうな。種火だけとって、夜は火を落とすそうです。

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敷地は広く、季節の花々が美しいです。
花の季節にあわせて行くのも良いかも♪


国分寺と違って、吉備津神社は電車でのアクセスがとても良いのでおススメ♪
電車にのると、「も~もたろさん♪」と音楽が流れます(笑)

隣り駅に同じく吉備津彦が御祭神の吉備津彦神社があった。こちらも行きたかった~一品一宮。社格では最上位だそうです。
(社格って初めて知った~全国各地域それぞれにあるそうですが、変動するものらしく、一宮でなくなった神社がボヤいている話も聞いた(笑)宮司さんも人間なんだなってちょっと面白い♪)

今回はいけなかったけど、倉敷はいまライトアップしてキレイだそうです。
見たかった~!!
でもそれはまた、次のお楽しみにとっておこう^^




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