高千穂~古代神話を訪ねる旅 3


移動するにあたり、宮交タクシーさんに依頼。
当初はバスセンターに戻るだけのつもりだったけど、せっかくなので足をのばして「国見ケ丘」に連れて行ってもらうことにしました。
その途中に、「高千穂三段橋」が見れます。


高千穂は峡谷。橋を支える支柱を設置することが難しいため、両端の支柱のみで支えている。見事なアーチの橋は、コンクリートでありながら美しいものです。

blog4376.jpg
うっすらと奥にも橋が見えます。

運転手さんとっておきの名所に案内してもらいました^^
私の写真では伝わらないでしょうが(爆)美しい橋のアーチに、色とりどりの紅葉。雨上がりに出た霧で霞がかって・・・・本当に美しい感動で胸がいっぱいになりました・・・。高千穂にはまるで絵画のような景勝地がたくさんあります。


その後、「国見ケ丘」へ。

国見ケ丘は、神武天皇の御孫・建磐龍命(タテイワタツノミコト)が、 九州統治の際に立ち寄って国見をされたという伝説の丘。
そこに高千穂と呼ばれる由来の像がありました。
乱世を憂いたアマテラスが孫のニニギノミコトをこの世に遣わしたが、世の中は暗く道も見えない。ミコトが持っていた千の稲穂を巻くと、明るくなったという由来から「高千穂」と呼ばれるようになったそうな。

blog4378.jpg
ニニギノミコトが稲穂を巻く像。
手前にいるのは土蜘蛛(敵の蛮族)

国見ケ丘に立ちながら、運転手さんの話に思いをはせる。ロマンだわぁ・・・
そして運転手さんはタテイワタツノミコトやら、ニニギノミコトやら噛まずによく言えるなぁ・・・。
ガイドは独学だそうで、力量はそれぞれみたいです。私が頼んだ方は、かなり勉強されているようで、話もよどみなく面白かったです^^(ただ、話せば話すほど課金され、最終的になんぼになるかとドキドキもしたwww)

国見ケ丘から主な山々が一望できます。
天香久山や二上山など、奈良と同じ山名でビックリ!
またそれぞれの山が、観ようによってはお釈迦様の横たわる姿・・涅槃像に見えるのも面白い。古代の方は、山をいろんな風に見たてて拝んだみたいですね。

blog4377.jpg

運転手さんとっておきの、桜と紅葉のコラボ☆
桜は狂い咲ではなく、秋に咲くように改良を加えられたもの。言われなかったら、絶対に見逃すwww

小一時間ガイドをしてもらって4,000円でした。
数人でいけば安くあがるし、いろんな話をしてもらえるのでおススメです^^



初日の観光を終え、民宿 暖心さんへ♪
ここを選んだのは夜神楽へ送迎してくれるのもあるんですが、なにより・・・・・ふふふふ・・・

blog4380.jpg

そう!宿には珍しい看板猫がいるのですー

ジュニアちゃん♪
民宿で動物なんて不衛生な~と思う方もおられるでしょうが、本当に隅々まで掃除が行き届き、とても清潔なお宿です。というか・・・猫を2匹も飼っていてるのに毛ひとつ落ちてないって・・・すごい・・・。見習いたい。
ブラッシングが好きみたいで、いつもコロコロコロコロされているそうな(笑)
人懐こいけど、食事の邪魔はせずにちょこんと定位置に座っていました。賢いわ。

blog4379.jpg

女将さんお手作り♪
魚や生肉が苦手なんですけど、魚はふっくらと甘く、鹿ロースは全く臭みがなくて美味しかったです。正直、思ったよりずっと美味しくて、食事目当てのリピーター客がいるのも分かる。

この後は、ついに夜神楽へ。


Comments 0

Leave a reply