里親様通信~透 そして多頭飼育崩壊から救出されたピーカちゃんのこと



くんとピーカちゃん

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去年11月に虹の橋を渡ってしまった透くん。
先月法要を行ったと里親さんからご連絡がありました。

私はなんだか実感がなくて・・・・
うちを出た時からずっと里親さん宅で暮らしてるもんだから、まだ暮らしてるような気がして正直ピンとこないんです。
それはきっと形はなくなっても、魂は里親さんと共にあるからなんだとも思います^^

白血病キャリアでわずか2歳で旅立ってしまった透くん。
里親さんはご自身を責めておいででしたが・・・私はそれは違うと思う。
野にあればわずかな命。我が家でも隔離されて寂しい思いばかりだった。里親さんの元にいき、短くとも愛情を一身にうけた日々は、透にとっては幸せそのものだったでしょう。
里親さん宅が私の職場から近かったのもあり、透の治療に寄り添えたこともありがたかったです。


里親さんには、ぜひ次の子を迎えてほしいとお話していました。
透を失った心の穴を埋めてくれるのは、やっぱり同じ猫しかいないと思うからです。
先だった子に申し訳ないと思う方も少なくないでしょうが・・私からしたら兄弟猫を迎えるようなもの。私が多頭飼いで下の子を迎えたように、透ちゃんにも弟か妹を迎える気持ちで迎えてもらえないかと。

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そうして迎えられたピーカちゃん。

個性的な名前は、保護主さんがつけられたもの。
この子は多頭飼育崩壊で保護された子です。
元飼い主は里親募集でたくさんの犬猫をもらい、光のささない狭い部屋に押し込め、ろくな世話もせずに放置していました。そんな地獄のような場所から、助けられた子です。

暗闇で生きてきた子たちに、光ある生を生きてほしいと願いを込めてつけられました。

辛い猫生だったろうに・・・とても穏やかで優しい子。

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私も会ったことがありますが、人見知りを全くしないので驚きました。

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前の保護主達が安易な譲渡をしなければ、この子たちはこんな辛い目に遭わずにすみました。
私は保護主達にも、大きな責任があったと思います。
元飼い主の話を聞き、自宅を確認し、契約書を交わしていれば。譲渡後もきちんと経過を見ていれば、多頭飼育崩壊で不幸な犬猫たちを増やすこともなかった。だからこそ、里親募集には面倒でも一連の作業を欠かすことができないんです。どれも欠けてはいけないと思います。


今は、ピーカちゃんはママたちの愛情を一身にうけ、幸せに暮らしています。
里親さんは透くんの思い出を大切にしながら、ピーカちゃんを透の彼女だと思って過ごしているそうです^^
透くんを、ピーカちゃんを幸せにしてくれてありがとう。
私が保護した子ではないけれど、私もピーカちゃんを透の妹のように大切に思っています。





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