過敏性腸症候群と付き合う


※猫の記事ではありません。
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過敏性腸症候群とは、ストレスにより下痢・便秘・ガスなどの症状がでる病気です。
人によって症状は異なりますが、私は下痢型です。
命に関わる病気ではないけど、すこしのストレスでも腸が過敏に反応してしまうために・・・日常生活に大きな支障が出ます。たとえば通勤時や勤務時間。あまりにも症状がひどい時は10分ごとにトイレに通う始末。そのうち脱水症状をおこし、ひどい倦怠感に襲われます。


でも症状が出ない時は見た目健康そのもののために、職場ではよく仮病を疑われしまい、とても辛い思いをしました。
仕事をしている以上、健康管理をするのは当然のことですが、人一倍気を付けていても症状が出る時は自分でもどうしようもないもんですから(-_-;) 一時は仕事以外は一切の外出を控えていたほどです。

4~5年、その分野で有名な医師の治療を受けましたが改善は見られず、職場の強いストレスが引き金になるために転職を余儀なくされました。今の職場は前よりもゆったり働かせてもらえるため、随分よくなり♪何よりは職場に健康オタクが2人もいるので(笑) いろいろ教えてもらったことも功を奏したようです。

過敏性腸症候群は、ストレスもそうですがー食生活にも大きく気を付けなければなりません。


●症状が悪化する食品

ビール/砂糖(上白糖/人工甘味料)/古い油/マーガリン/コンビニ弁当/スナック菓子/ダノンビオ/刺激が強いもの


ビールは医師から指導されるほどNG.
でも体調の良いときに、すこし飲むくらいは大丈夫みたい(←オイ)
砂糖は長い間気が付かなくて、缶コーヒーを飲むと症状がでるのでずっとコーヒーがダメだと思っていたら・・・人工甘味料が原因でした。砂糖はお腹に良い「てんさい糖」に切り替え。
油は翌日になると酸化するそうで、晩は大丈夫だったのに朝食べると大変なことになったことが(^_^;)
マーガリンはトランス脂肪酸で日本国外では禁止されている国もあるそうな。これは本当にひどい症状がでます。
コンビニ弁当やスナック菓子・・・とにかく添加物盛りだくさんなものは受け付けません。あとインドカレーなど本格的スパイスも私には無理・・・とほほ・・・。
ダノンビオヨーグルトは本来腸に良いハズなんですけど、私には強すぎて負けてしまいます。好転反応かもしれないけど、即中止しちゃった。

自分がお腹が弱いことをずっと恨めしく思ってきましたがー・・・・・
これらを分かってくると、結局は”人体に有害なものは受け付けない”当たり前のことなのかとも思ったり・・。

私の身内に看護士と管理栄養士の夫婦がいますが、早くから「食」の危険性に気付いており、添加物は一切食べないそうです。最近アトピーやアレルギー、各種障害などが増えているのは、食生活や環境の変化と無縁ではないのでは?と思うようになりました。


●日常生活の注意点

適度な睡眠と運動
お腹をきちんと温める。腹巻がとても効果的^^ 


●メンタルが弱い?

過敏性腸症候群は病名がつくまえに、腸に機能障害がないか精査されます。
検査をしてはじめて、病気を認定されるんです。
そのため、きっと私はストレスに弱いんだわ~とずっと思ってきたんですが・・・

最近はそれも違うのかなと。

仕事を20年近くしてきて、自分がメンタルが弱い方だとは思えません。
必要であれば言うべきことは、客にも上司にも臆さずに言いますし。
これは「逆」なんじゃないかな。
ストレスに腸が「過敏」に反応することが、メンタルに悪い影響を与えているのではないか~と思うようになりました。つまりメンタルが弱いのではなく、腸が弱い。
私は先天性アトピーでもありますが、これも何らか腸の影響を受けてるのではないかと思います。私の周りにも腸が弱く、アトピーも持病な方が多いので・・・根拠のない考えですが、いずれ医学で証明される・・・かも??


●治療について

男性にはかなり高い効果をあげている薬がありますが、女性にはそれがありません。臨床試験の結果、女性に効果があるとまで言える有用なデータはないそうです。
大体、整腸剤安定剤と処方されます。
私は別に鬱でもないのにな~いろいろ抗鬱剤を飲みましたが、私には合わなかった。副作用がきつく出たばかりでした。しかも薬を抜くときは言語障害のような不安定な状態になり、最悪だった(-_-;)
合うひとには効果的なんですけどね。

今は母に教えられた漢方の陀羅尼助丸を頓服で飲んでいます。
こんな民間伝承の薬が効くの~?と半信半疑でしたけど、私にはものすごく合う!下痢止めストッパーも副作用が出ただけで利かなかった私に現れた救世主のようですw

あとこの記事を書くキッカケになった「プレミアガセリ菌」

カルピスが開発した、ストレス性腸炎に効果的な乳酸菌。
広告を見て、その場で注文したw
ダンナもお腹が弱いので、一緒に続けてみようと思います^^


●周りに支えてほしい

転職直後はいつも仮病を疑われましたが 馴染むと皆さんには本当に良くしてもらえました。周りの理解がなければ本当にメンタルをやられていたのかもしれません。
とくに私の心の支えにしているのは同僚であり友達の「病気をバカにする人がいたら、その人自身がバカなんだから気にしなくていい」「好きなだけトイレに籠もっておいで」です^^
(私もトイレに行くときにカッコよく「私が戻らなかったら・・・トイレを探してくれ」と言い置いて行きますw)

だから私は同じ病気で悩んでいる人に、この言葉をかけるようにしています。
特に若い学生だとトイレに行きたいと言うことも恥ずかしいでしょう。
授業中におならが出てしまったら、学校に行きたくないと思う程悩むでしょう。
でもね、誰だって不調なときはあるもの。それでバカにするのは、その人が幼いだけなんだよ。

病気は辛いけど、今まで多くの人に本当に助けてもらいました。今もたくさん、たくさん感謝しています。病気になったのは・・・謙虚で周りの人への感謝を忘れないようにと、神様が私に課したのかも・・・と思ったりもします。


ストレス社会の現代、この病気は若い女性を中心に増えていますので、すこしでも病気がラクになる、ラクに思うことができたら・・・と思い、記事にしてみました。
ご参考になれば幸いです。


※上記のことは、あくまでも私個人の考えです。
  医学的な根拠について、改めて確認はしておりませんので、ご参考程度にお考えくださいね。

過敏性腸症候群ストレス性腸炎IBS

Comments 3

茶々ぱぱ

お久しぶりです。
ブログはいつも楽しく拝見しています。

過敏性超症候群。
大変ですね・・。

私も胃と十二指腸、小腸が悪かった時期がありまして、寝不足が原因だったんですけど。
手術で胃の半分と十二指腸全摘、小腸の一部摘出の
診断でしたが、手術をすると十二指腸なくなっちゃうので、何ヵ月掛かってもいいので薬で散らして下さい
と申し出ました。

結局完治まで8ヶ月かかりましたし、その間痛みに耐えて家で丸まってたので仕事も変わりましたが、今では元通り働いています。

私とneneさんとでは病状が違うので、
その大変さは想像でしか解りませんが、
私が気をつけていることは、

・消化に良いものを食べる。
・細かいことは気にしない。
・素で行動する。

です。

何の参考にもならないかもです。はは・・。

上手に切り抜けてください。

2015-12-07 (Mon) 22:11 | EDIT | REPLY |   

茶々ぱぱ

腸が超になってる!
何故・・。(爆)

2015-12-07 (Mon) 23:19 | EDIT | REPLY |   

nene

超症候群(笑)
なんとなく、しっくり合いますね(笑)

いやいや、茶々ぱぱさんの方がずっと大変ですよ。も〜無理しすぎなんです!人間は寝ないと!
辛い8ヶ月だったと思いますが、必要な休養でした。
手術せずにすんで良かったです(*^^*)

無理をするとやっぱり身体にきちゃうんですよね。
最近は食べて良いもの悪いものも分かってきて、かなり楽です。
気持ちについては、まだまだ修行中(^^;;
細かいことが気になる性格なので、難しいですね〜。

あ、最近はじめて乳酸菌、私にはすごく合います。
興味があれば、試してみて下さいね。

2015-12-08 (Tue) 18:15 | EDIT | REPLY |   

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