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ホビット 決戦のゆくえ



子供の頃から文学や漫画、ゲームでふれてきたファンタジーの世界。
エルフにトロール。ゴブリン、魔法や剣。
それら全てが「指輪物語」を元にしてることは、大人になってから知った。

壮大すぎて実写化は不可能と言われながら、実現した「ロード・オブ・ザ・リング」
まるでどこかに中つ国があるような、すばらしい舞台と役者。
そして人間の弱さや強さ、光と闇を描いた深いテーマを主題にする物語。
初めて映画を見たときは本当に狂喜乱舞で・・・・この時代に生まれたことに感謝すらした。今もロードオブザリングは大好きで何度も何度も見ていたけど、
まさかその前日譚となる「ホビットの冒険」まで映画になるとは・・・!!
しかも同じ監督で撮ってもらえるなんて、これ以上嬉しいことがあるだろうか。


■ホビット 決戦のゆくえ
  ★★★★★
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あらすじ

ドワーフの王国を取り戻すべく旅をしていたホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)やドワーフのトーリン(リチャード・アーミティッジ)らは、竜のスマウグからついに王国を奪い返す。しかし、スマウグは人々を襲い、その一方でトーリンが財宝を独り占めしようとし、ビルボがそれを止めようと危険な選択をしてしまう。そんな中、宿敵サウロンが奇襲を仕掛け、ドワーフとエルフと人間の間では対立が深まり……。


注)ちょっとネタバレあり

前作は2Dで見たんやけど、3Dで見た人がアトラクションムービーのようで面白かったと言ってたので、満を持して3D字幕で。ところが、スクリーンがイマイチなのか、あまり飛び出してはくれず・・・字幕だけ飛び出すというちょっと残念な結果に(-_-;)
まぁ、でもストーリーには関係ない。
冒頭いきなりバルドと竜との戦いに。ハラハラしたけど、見事バルドは打ち勝ち・・・・え?打ち勝つの??原作ではもっと長く戦ったはずが、映画は時間が限られているので省かれる。あぁ・・・スマウグ(竜)哀れ・・・。

そして物語は次のクライマックスを迎え・・・。
金にまどわされ、己を見失った王トーリン。
宝を取り戻そうと砦を囲むエルフ。
すべてを破壊し簒奪せんと迫りくるオーク。
原作を知ってるのに、どうなることかとハラハラしまくりでした。

戦闘シーンが長いとレビューにありましたけど、これは1本の映画として見るのではなく3部作の1部として見た方が良いと思います。1/3として見るなら私はちょうど良いバランスだし、これくらいないと物語の締めくくりにふさわしくないと思う。
エルフとドワーフが力をあわせて戦うところとか、とても丁寧に描いてあって私はじぃぃん・・と来たけどなぁ。

あと監督のアレンジが上手くて、エルフのラブストーリーがあったり(むさいおっさんドワーフだけじゃなぁ・・)ロードオブザリングへつながるエピソードがいくつか入ってたりして嬉しかった^^

主人公のビルボは小さくて非力。
魔法の指輪の力を借りなければ、何もできません。
でも彼は叡智を集めたエルフよりも、器用で強いドワーフよりも・・・誰よりも強く優しい。私たちが一番大切だと思うものを持ってる。
ロードオブザリングもホビットも・・・作者はそれを描きたかったんだと思います。

ホビット3部作を映画館で観ることができて、
本当に幸せでした。
いつもは中座するエンドロールも、監督や役者、数えきれないスタッフたちへの敬意をこめて最後まで見ました。

これまでもこれからも・・・
きっと一番好きな映画です。




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