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光と影の芸術人 藤城清治世界展


先日、大阪で開かれた藤城清治世界展に行ってきました。
名前はご存知なくとも、絵には見覚えがあるのではないでしょうか?
私が子供のときに、絵本やテレビで何度も目にした影絵です。


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あの頃は、黒く塗りつぶされた顔が(影絵やからね)怖くて、なんだかおどろおどろしいものに感じていました。



展示会をするのは知ってたけど見る気がしなくて・・・
でもTV紹介され、私が大人になって見た藤城さんの美しい影絵はおどろおどろしさなんか微塵もなく、鮮やかな色彩と愛にあふれていました。
それを見ていてもたってもおられず、閉会間際に見に行きました(^_^;)

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▲多くの賞を受賞した、銀河鉄道の夜


絵本だと印刷されて色の印象が大きく変わってしまうけど、展示会では影絵の本質を失わせることなく、ビビッドな色合いがそのまま伝わってきます。
彼の卓越した色彩感覚におどろき、
また「西遊記」の挿画をみて、洗練されたセンスに驚きました。

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▲孫悟空の性格を見事に描き?切り?出した挿画


影絵を水面や鏡面にうつした展示方法も、新たなアートとして面白かったです♪

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2時間駆け足でまわったんですが、
本当はもっとゆっくり絵に向かい合いたかったなぁ。

いつも思うんですが、美術展などで追い立てられるようにして絵を見るのは嫌い。
芸術とは、ゆっくり時間をかけて向き合いたい、
対話したいなぁと思います。
まぁ、なかなか難しいのですが(^_^;)

栃木に常設の美術館があるそうなので、見逃した方はそちらでどうぞ♪



ちなみに藤城さんは動物が好きで、猫を飼っています。
影絵のあちこちに猫が出てくるので、それを探すのも楽しかった^^


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